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無事に

 去る8日土曜日、予定通り講演会が行われました。当日は雨の予報でしたが外れて、200人を超える皆さんにお越しいただきました。頑張ってお話ししたつもりですが、経験値がないもので棒読みになってしまいました。お越しいただいた方々に伝わったか、心配です。つたない講演を聞いてくださった皆さん、ありがとうございました。今後もなぜか講演する機会が続きます。精進していく所存ですので、機会があればよろしくお願いいたします。

どうしろというのか [医療]

 今日、こういう記事を目にしました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160917-00000040-jij-pol
厚生労働省は16日、高齢者らの自立支援に取り組み、介護サービスを受けるのに必要な「要介護認定」を受けた人の割合(認定率)を下げた都道府県と市区町村に財政支援する方針を固めた。
のだそうです。
 いろいろな考え方はあるでしょう。膨らむ社会保障費をどうにかしないといけないのもわかります。でもこれってどうなのでしょうか。
 やり方が汚いのです。介護にかかるお金を減らしたいのなら、国民全体の前に官僚や政治家が直接でてきて、納得のいく説明をして施策を実行すればいい。納得がいけば、国民もばかじゃないから賛成するでしょう。介護を受けたい高齢者に対して直接相対するのは医療関係者と市町村の担当者です。「高い保険料も払っているのに、また年をとってきてどんどん動けなくなってきているのになんで今まで通りの介護が受けられないのですか?」と責められるのは医療関係者と市町村の担当者です。いつだって国は、現場に上記のような汚い圧力のかけ方をしてきます。
 あまり話題にもなっていませんが、来年度から「要支援」の認定を受けている人は、介護保険から切り離され、市町村の独自の福祉政策を受けるようになることが決まっています。勝手な想像ですが、「要介護度」の低い人を「要支援」にして、介護保険から切り離してくれた市町村は、増えた「要支援」の人の面倒を見なければならなくなるからお金がかかる。それを補填してあげましょう、ということなのかなと推察します。
 ただ市町村が具体的にどのような支援を行うのか、ほとんど決まっていないのではないのでしょうか。医師会の会合にでていても、まだ何の動きもみられません。半年後には始まるのですが。
 社会保障費が膨らむことは、もう数十年前からわかりきっていたことです。その間何もせず、目先の有権者の顔色ばかりを窺ってきた政治家が仕事をしないからこういうことになるのです。今更騒いでもどうにもなりません。我々には何ができるのか。介護を受けなくてもいい体を作るしかありません。そのために「ロコモ」を皆さんに知ってもらいたいのです。「ロコモ」とは正式にはロコモティブシンドロームといいます。和名を運動器症候群と言います。ロコモとは、運動不足、加齢、運動器の障害によって、足腰が弱って歩行や立ち座りに支障が出始めた状態で、進行するとそう遠くない将来に介護、介助が必要になる危険性が高い状態のことで、寝たきり生活の第1歩を踏み出した状態です。
 来る10月8日、大阪狭山市のさやかホールにて、整形外科医が主体となって、「ロコモ」のお話と、「ロコモ」であるかどうかのチェックを行い、体操指導を行います。私も講演を行いますので、ぜひご参加のほど、お願いいたします。

なぜだか

例により書くことがなくて、空いてしまっております。やめたのか?と思われぬよう、宣伝でも。
先々月あたりから突然、講演をしてくれないかという依頼が次々にあり、面食らいましたがこれもいい経験だろうと考え、お引き受けすることにしました。
 10月8日 大阪狭山市のさやかホールで、骨関節の日の講演。
 11月13日 関係する学会主催の研修会。
 11月20日 近隣の老健施設からの講演依頼。
とまあ3つも。今まであまり講演というものをしたことがないのでどうなるかわかりませんが、頑張ってみようと思います。興味のある方は医院までお問い合わせください。ではまた。
 

犬のいる生活 [家族]

 2,3年前から家族でよく行く大型ショッピングセンターの中にペットショップがあり、毎回ほぼ必ず立ち寄っています。そこに寄るたびに家族から犬を飼いたいと言われ、そのうちにね、とはぐらかしていました。自身、動物は好きで、子供の頃は犬はもちろんのこと、金魚、虫、インコ、果てにはモモンガや拾ってきたスズメまで飼ったことがあるので犬を飼うことに抵抗はありませんでしたが、飼えば最期まで面倒をみることになるので躊躇していました。しかし一昨年の冬、その躊躇を吹き飛ばす犬と出会い、犬のいる生活が始まりました。
 犬種はチワワとトイプードルのMIX犬。掛け合わせの出方により容姿が変わりますが、どの犬よりもかわいいと思ってしまいます。まあそれが飼う決め手となったわけですが。メスで性格はおとなしくビビり性であり、散歩中にほかの犬と会うと尻尾はダダ下がりです。ドッグランでは出入り口の金網にへばりつき、走るどころか歩くことさえままなりません。先日もトイプードルの赤ちゃんにエリアの隅に追い込まれて泣きそうな目で助けを請われました。家の庭ですら、セミが鳴いていると出れなくなる始末。でも家では元気いっぱいで愛想もよく、我が家のアイドルです。
 犬のいる生活となって2つ、困ることがあります。1つは旅行に行くとき。ビビり性のうちの犬は、ドッグホテルに預けると固まってしまい、食事も受け付けなくなります。こちらも心配で気になるので犬連れでいけるところへ行こうか、となります。犬の運搬ケージには、これまた入ってくれないので電車、飛行機には乗れず、車で行けるところとなります。それで初めてわかったのですが、犬連れで行けて、施設内でケージに入れずに一緒に泊まれる宿泊施設というのが本当に限られるのです。ロッジとかコテージならまだあるが、温泉旅館とかホテルになると本当に少ない。特に関西以西は皆無です。関東の伊豆や那須には割とありますが、車でなかなか行ける距離ではなく、旅行先を決めるのに苦労します。もちろん衛生上の面や、犬が苦手な人のことも考えれば、それは飼っている人間のわがままでしかないのですが。でも犬連れで行ける小奇麗な施設はいつも満室であり、関西以西でそういう施設を作ればビジネスチャンスなのではと思うくらいです。
 2つ目はペットショップに行くときです。店にはいつもかわいい犬が、いつか現れるはずの飼い主を待っています。しかし中にはかなり成長してしまいセール価格となっている犬もいて、飼い主が現れなければこの犬達はどうなってしまうのだろうということを考えると辛くなってしまいます。犬を飼ってから余計にその気持ちが強くなってしまいました。
 とまあ困る面もありますが、それ以上に癒されることの多い、犬のいる生活。診療に疲れて家に帰ると、玄関先でいつも待っていてくれて飛びついてきます。帰る家があって、愛する家族がいて、そしてかわいい犬がいる。ああ幸せだなあ、と思わせてくれる。そんなこの頃です。

9周年 [職場]

 本日、当院はお陰様で無事9周年を迎えました。長いような、短いような。今はそんな気持ちです。日々色々あって、忙しくしているとあっという間だなあと思いますし、先のことを考えるとまだまだ長いなあ、とも思います。ああすればいいのではないか、こうした方がよかったのではないか。毎日考えます。でも思うようにはいきません。当たり前ですが。

 人間万事、塞翁が馬。
 この言葉がいま、私には一番しっくりきます。

 これからも頑張ります。

レイアウトの夜景です [アラカルト]

前回約束したレイアウトの夜景をアップします。走らせているのは285系で、実際にはこの区間は走りませんがそこはご容赦ください。いかがでしょうか。
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今後も頑張って、お披露目していきます。

鉄道模型やってます [アラカルト]

 久しぶりの鉄道ネタです。忙しい日々の合間にちまちまと続けている鉄道模型。家族の許可をもらって、4畳半ほどの部屋にレイアウトを作っています。5つのセクションにわけて、一つずつ作るつもりで始めてもう3年になりますが、やっと2つのセクションが完成しました。今日はそのうちの一つをお披露目したいと思います。
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 このセクションは海沿いを走る幹線のイメージです。マニアの方であればわかってもらえると思いますが、山陽本線の神代~大畠間の情景を再現してみました。ここは鉄道写真の有名な撮影ポイントで、今は亡き、海沿いを走るブルートレインの情景を再現したく頑張ってみました。よければ実物の写真をネットで検索していただいて、比べてみていただければと思います。
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 サイズは1100㎜×300㎜で、奥行きが得られないため背景にこだわり、実景写真からプリントをおこして貼っています。写真ではわかりませんが、道路看板も現地と同じものを自作しています。
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 国道を走る車と建物にはLEDを組み込み、夜景演出ができるようにしています(後日アップします)。防波堤と海岸線にもこだわって、できるだけ実景とおなじになるようにしてみました。
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 ストラクチャー的に単調になるので、以前から一度試してみたかった架線と電線を自作して取り付けることにチャレンジしてみました。架線は0.3㎜径の真鍮線をつかってはんだ付けして作製。全部作成するのに1か月かかりましたが、リアル感ばつぐんです。でもほかのセクションまでつけるモチベーションは今のところありません。
 もし細かい制作方法など質問があれば答えますので聞いていただければと思います。
 何年かかるかわかりませんが、今後も頑張って建設していこうと思います。

久しぶりの

 今月は我が家の結婚記念日があり、お祝いにおいしいものを食べに行こうか、ということで先日京都の祇園四条にある町屋レストランに行ってきました。医師になって2年目の勤務先は京都でしたが、その後はほとんどご無沙汰で久しぶりの訪問です。第2京阪道路ができて、南大阪から京都方面へのアクセスは格段に良くなりました。1時間ほど走って阪神高速京都線を下りればもう鴨川沿いです。でも街中はやはり車が多くて、ついたのはぎりぎりでした。
 今回お邪魔したのはリストランテT.V.O.というイタリアンのお店でした。ホスピタリティもよく、町屋の雰囲気のなかにモダンさがあって、いいレストランでした。料理も地物中心の食材を使われていておいしかったです。
 天気も良く、八坂さん界隈を散策しましたが、人が多い。。。特にアジアン系の観光客はすごいです。日本の景気のためには歓迎しないといけないわけですが、親子共々人疲れしてしまい、早々に帰りました。
 結婚して12年がたちました。月日の経つのは早いものです。これからも家族のため、地域のために頑張ろうと思います。

おそまきながら

 遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします。平成も28年となりました。故小渕元首相が「平成」の額を掲げていたのを昨日のことのように思いますが、28年もたってしまいました。年頭にあたり雑感を。
オリンピック
今年はブラジルでオリンピックが開催されます。でも今のところぱっと思いつく種目とか選手とかがないように思うのは私だけでしょうか。4年後が東京なだけに、オリンピックといえばその話ばかりで、今年の話題が出にくいのでしょうか。でも参加する選手の皆さんにはエールを送りたいと思います。
マイナンバー
今年から運用が始まったマイナンバー。色々な手続きがしやすくなって便利ですよ、としか国はいいませんが、国や政治家の本音は、国民の資産や個人情報を管理してきっちり税金を搾取し、経団連を牛耳っている大企業にこっそり情報を提供してその経営や儲けに貢献し、政治献金を増やしてもらうことなのでしょう。
中東情勢
テロの続く中東地域。西側諸国は頑張っていますが、ずっと見ていますと今のままでは完全に鎮圧することは難しいなあと思います。人として難民を助けてあげないといけないことは当然ですが、その中にテロリストが紛れ込んで入り込み自爆テロをされるような状況では受け入れするのもどうか、と考えてしまいます。世界中がつながっている現在、関係を完全に断ち切ることは難しく、これ以外にも異常気象が進んでいるのに対策が立てられないとか、児童虐待、誰でもよかった殺人、などみていますと、人類は徐々に劣化していっているように思います。いずれは地球から見放されるような気がします。
丙申
今年の干支は丙申。「丙」とは「形が明らかになる」という意味があるそうで、「申」は「果実が熟していく状態」を示すのだそうです。60年前の1956年は、「もはや戦後ではない」という言葉が経済白書に記された年です。60年前は戦後復興がはっきりした年。さて今年の「丙申」は、はたして何がはっきりしてくるのでしょうか。いいものがはっきりすることを期待したいと思います。


今年も

 今年は明日午前をもって当院の診察も終了です。年始は1月4日月曜日から始めます。よろしくお願いします。
 日々ばたばたしていると一日が長いのですが、経ってしまえば一年あっという間です。来年からは常勤のリハビリの先生が就任するので当院でできることが増えます。来年も頑張っていこうと思います。